プロフィール
嘉藤 那美(かとう ともみ)/ アーティスト・ルーシーダット(タイ式ヨガ)ンインストラクター
盛岡市在住。色彩に関する学びを重ね、色彩心理を用いたセラピストとしての経験を積んだ後、パステル曼荼羅アートとの出会いをきっかけに独自に絵を描き始める。タイ・チェンマイでルーシーダットンを学ぶ。
2022年ロサンゼルスポストカード展、2023年上野の森美術館 日本の美術全国選抜作家展、2023年金沢・ベトナム 国際平和美術展、2023年イタリア フィレンツェ ART BLEND展、2024年企画展 祝宴出展。
タイ・チェンマイにて学んできた、自己整体法・ストレッチ体操とも呼ばれるルーシーダットン、タイ式ヨガ。ゆるい動きなのに全身に響いている、やればやるほど奥が深い体操です。緩めて心も身体も整える。
癒しと希望をすべての人に届けるべく、アーティスト活動とルーシーの輪を広げる活動中。
<学んできたこと>
・2級 色彩コーディネーター
・オーラソーマ レベル1~3,ppsコース
・ピュタゴラス数秘術 ベーシック&アドバンスコース
・れー夢。式 曼荼羅アート 基礎&応用、発展コース
・パーソナルカラー
・タローデパリ ファウンデーションコース
・doTERRA社 アロマタッチトレーニングコース
・タイ政府認定 ルーシーダットン
・ことからセラピー ベーシックコース
・薬膳コーディネーター
・チベット体操アドバイザー
小さな頃から自分の思いを言葉にして伝えること、大勢の人の前に出ることが苦手でした。でもなぜか人前に出させられる機会が来る。振り返ると、穴があったら入りたい...とか、笑。紆余曲折なことがたくさんで。30歳で「あ〜人と話すってこんなに楽しいことなんだ」と実感したのを覚えています。30歳まで辛い修行だったなと。自分を出したくても素直に出せなかった。あれからかなりの月日が経ち、あの日々があったからこそ今の自分があると思っています。絵に興味もなく苦手意識いっぱいだった私がアーティストを名乗っている今、両親もびっくり。
繊細さは私のちから。見えない想いを色と形に。生きづらさを感じることもあるけれど、だからこそ表現できる感性で、心にそっと癒しと希望をお届けてしていきます。